Excel VBAでAutoCADを操作する方法|AutoCAD VBAマクロの作成方法
本ページではExcel VBAでAutoCADを操作する方法を解説していきます。
AutoCADとExcelと連携することで作業内容によっては非常に効率を上げることができます。Excel操作のコードを作成するにはExcel V ...
【VBA×WindowsAPI】ウィンドウ(UserForm)のオーナーウィンドウを変更する
通常VBAのUserFormは、Excelなどのアプリケーションウィンドウを親として作成されます。そのため、親であるアプリケーションウィンドウを最小化すると、UserFormも同時に最小化されます。このUserFormの親であるウィン ...
【VBA×WindowsAPI】メッセージボックスのボタンの文字列を変更する
VBAでメッセージボックスの「OK」や「キャンセル」ボタンの文字列を変更したいと思ったことはあるでしょうか。UserFormを使えばボタンの文字列や位置を調整できるため、ほとんどの場合はそんな状況に出くわさないと思いますが、一応Win ...
【VBE操作】VBComponentsコレクションとVBComponentオブジェクトの使い方
「Microsoft Visual Basic for Applications Extensibility 5.3」拡張ライブラリを利用することで、VBAからVBEを操作できるようになります。これにより、新規モジュールの作成や、指定 ...
【VBA×C#】VBAで漢字をひらがな/ひらがなを漢字に変換する
漢字をひらがな/カタカナに変換したり、ひらがな/カタカナを漢字に変換したりしたい場合、Excel VBAであればApplicationオブジェクトのGetPhoneticメソッドを使うことで漢字からカタカナに変換することはできますがそ ...
【VBA×WindowsAPI】IsWindow関数の使い方
IsWindow関数は指定のウィンドウが存在するかを判定するための関数です。
Windowsのウィンドウには「ウィンドウハンドル」というウィンドウを識別するための特別な識別子(数値データ)がそれぞれに割り振 ...
ExcelファイルをAutoCADの表として出力するマクロ|AutoCAD VBAマクロの作成方法
AutoCADにはExcelファイルを表としてDrawingに貼り付けることができる標準機能が用意されています。ただこの機能はあくまでもExcelの情報をそのまま表に変換されるものであり、たとえば複数のExcelの情報を集計してその結 ...
【VBA×WindowsAPI】AppendMenu関数の使い方
AppendMenu関数は指定のメニューの末尾に新規の項目を作成するための関数です。
ここでいうメニューとはメニューバー、ドロップダウンメニュー、サブメニュー、またはコンテキスト(ショートカット)メニュ ...
【VBA×WindowsAPI】UserFormを右クリックした時にコンテキストメニューを表示させる
VBAのUserForm上で右クリックした時にコンテキストメニューを出したいという場面に出くわすことがあります。WindowsAPIにはメニューバーのメニューをはじめとした、メニューを作成するための機能が存在します。このうちポップアッ ...
【VBA×WindowsAPI】DestroyMenu関数の使い方
DestroyMenu関数は指定したメニューを破棄し、メモリを解放するための関数です。
WindowsAPIではCreateMenu関数やCreatePopupMenu関数を呼び出すことで、メモリ上に ...
【VBA×WindowsAPI】CreatePopupMenu関数の使い方
CreatePopupMenu関数はドロップダウンメニュー、サブメニュー、コンテキストメニュー(ショートカットメニュー)を作成するための関数です。この関数で作成されるメニューは”空の状態& ...
【VBA×WindowsAPI】[色の設定]ダイアログを表示する
VBAマクロ開発時にユーザーに色を選択させたいという場面に出くわすことがあります。Excel VBAの場合、組み込みダイアログ「Application.Dialogs(xlDialogEditColor).Show()」を利用すること ...
【VBA×WindowsAPI】UserFormに日付選択コントロール(カレンダー)を作成する
VBAで日付を入力させる際にカレンダーから選択させたいという場面に出くわすことがあります。少し前ですとAccessのカレンダーコントロールを使うことで実現できましたが、現在のバージョンでは廃止されて使うことが出来なくなっており、VBA ...
【VBA機能拡張】Tesseract OCRを使ってExcel VBAで文字認識(OCR)
Excelはデータ管理や計算処理において非常に便利なツールですが、時には印刷物やスクリーンショットなどの画像に含まれるテキスト情報をExcelで利用したい場合があります。このような場合に役立つのが、文字認識(OCR)です。