VBAでPython(pyファイル)を実行する方法2|値を双方向で受け渡し合うには

以前「VBAでPython(pyファイル)を実行する方法」でコマンドプロントを用いてVBAからPythonコードを実行する方法を紹介しました。
ただ、この方法はpyファイルを実行しているだけで、その結果をVBAに返すことは ...
Product内のCATPartをSTLファイルで出力|CATIAマクロの作成方法

今回の記事はマクロ案募集でいただいた内容です。
送って頂いた内容は以下のようなマクロです。
ワークベンチ: アセンブリデザイン
マクロ案:
Product内のパートファイルを、 STL形式でエ ...
VBAで寸法線のシンボル(矢印)を変更する方法|CATIAマクロの作成方法

今回は「お問い合わせ」より頂いた内容です。
送って頂いた内容は以下のようなマクロです。
CATIA Drawingの“寸法線のシンボルを「開いた矢印」から「塗りつぶし円」、
「塗りつぶし円」から「開いた矢印 ...
CATDrawing内にある点を一括で補助エレメントに変換するマクロ|CATIAマクロの作成方法

今回は「お問い合わせ」より頂いた内容です。
送って頂いた内容は以下のようなマクロです。
CATIA Drawingの図面内にある“点オブジェクトを一括で補助エレメント”に
マクロで変換することは可能でしょう ...
サーフェスに[トリムを戻す(Untrim)]を適応するマクロ|CATIAマクロの作成方法

今回は「お問い合わせ」より頂いた内容です。
送って頂いた内容は以下のようなマクロです。
メソッドが用意されていないコマンド、例えばuntrim(GSDのコマンド)を実行したい場合、
catia.star ...
DrawingWeldingオブジェクトでの列挙型変数まとめ|CATIAマクロの作成方法

ここでは『 溶接記号』を操作することのできる『DrawingWeldingオブジェクト』で使用する、
『CatWeldingSymbol』
『CatWeldAdditionalSymbol』
『CatDftWe ...
DrawingWeldingオブジェクト|CATIAマクロの作成方法

今回はCATDrawingのコマンド『 溶接記号』をVBAで操作するための『DrawingWeldingオブジェクト』について詳しく解説していきます。
今回学べる内容は以下のとおりです。
DrawingWeld ...
PythonでCATIAを操作する方法|CATIAマクロの作成方法

基本的にCATIAマクロは標準装備されているCATIA VBA、もしくはExcelと連携させExcel VBAで作成することが主だと思います。
そこで今回は別のアプローチ方法として、別言語である『Python』からCATI ...
ユーザーパラメータの値をExcelに出力するマクロ|CATIAマクロの作成方法

今回は「お問い合わせ」より頂いた内容です。
送って頂いた内容は以下のようなマクロです。
マクロの中で検索項目を指定してPart内で取得したパラメータをEXCELに出力したい
(ユーザーパラメータの値を探し出 ...