ExcelファイルをAutoCADの表として出力するマクロ|AutoCAD VBAマクロの作成方法
AutoCADにはExcelファイルを表としてDrawingに貼り付けることができる標準機能が用意されています。ただこの機能はあくまでもExcelの情報をそのまま表に変換されるものであり、たとえば複数のExcelの情報を集計してその結 ...
ModelSpaceとPaperSpace|AutoCAD VBAマクロの作成方法
ModelSpaceコレクションとPaperSpaceコレクションはAutoCAD VBAで自動化を行う際に最も重要なオブジェクトの1つです。このオブジェクトはモデル空間とペーパー空間での2D/3D形状や寸法線、テキスト、ハッチングな ...
AutoCAD VBAでAutoLISPを実行する|AutoCAD VBAマクロの作成方法
AutoCADでは自動化する方法としてVBA以外にもLISPという言語がサポートされています。これらはコードの書き方が違うだけで同じ処理を行うことも可能ですが、VBAにしかできないこと、LISPにしかできないことがそれぞれ存在します。 ...
図面内のテキストのスペルと文法を一括で確認する|AutoCAD VBAマクロの作成方法
本ページではVBAを使ってAutoCADのモデル空間内に存在するテキストの文法とスペルを一括で確認する方法を解説していきます。(ここでいう”テキスト”は文字記入で生成された要素のこと)
AutoCA ...
テキストの文字列を一括で置換する|AutoCAD VBAマクロの作成方法
本ページではVBAを使ってAutoCADのモデル空間名に存在するテキストの文字列を一括で置換する方法を解説していきます。(ここでいう”テキスト”はマルチテキスト/文字記入で生成された要素のこと)
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ユーザー選択されたオブジェクトを取得する|AutoCAD VBAマクロの作成方法
VBAマクロは実行ボタンを押して完結するものもあれば、ユーザーが「このオブジェクトに対して処理を行いたい」とオブジェクトを入力して処理を行うものもあります。そういった場合にユーザーが選択したオブジェクトをどのように取得するかを理解して ...
オブジェクトの色の取得と編集|AutoCAD VBAマクロの作成方法
AutoCAD VBAで色の取得/編集を行うにはAcCmColorオブジェクトを利用する必要があります。本ページではこのTrueColorオブジェクトを使って図形や寸法、テキスト、ハッチング等(いわゆるデータベース常駐図形)の色を取得 ...
【AutoCAD応用知識】VBAマクロで自動化する方法まとめ
AutoCADには、アクションレコーダやスクリプト、Visual LISP(AutoLISP)、VBA(ActiveX)、ObjectARXなど、さまざまなプログラミングカスタマイズの機能が備わっています。その中でも、ここではVBAマ ...
AutoCAD VBAでExcelを操作する方法|AutoCAD VBAマクロの作成方法
本ページではAutoCAD VBAでExcelを操作する方法を解説していきます。
AutoCADとExcelと連携することで作業内容によっては非常に効率を上げることができます。
Excel操作のコードを作成するにはEx ...
VBAマクロ開発の基礎知識|AutoCAD VBAマクロの作成方法
本ページはAutoCADでVBAマクロを作成するために必要な基礎知識をまとめたページです。
初めてVBAを開発しようという方は上から順に読んでいけば基本となる必要最低限の内容は全て押さえられるようになっています。また、すでにE ...